@Satoh_D no blog

大分にUターンしたので記念に。調べたこととか作ったこととか食べたこととか

Youtubeを使った動画のシェア

こどもの運動会で撮影した動画を親に見せる際、Youtubeに動画をアップしてURLを送る方式を取ってみた。
スマホで撮った動画は今までLINEで送っていたが、一眼で撮った撮った動画を送ろうとすると

  1. 一眼のSDカードからPCに移動
  2. PCからスマホに移動
  3. LINE経由で送信

と手順が多く面倒。
一眼で撮った動画容量も大きく送信にも時間がかかるところをURLを送るだけなのでそのあたりも考慮できる。

それに一度アップロードしておけば半永久的に保存もできるし外部ストレージ的な扱いも出来るので、しばらくはこの方式で運用してみようと思う。

ダイソーのパンチングボードを壁に取り付けてみた

以前からパンチングボードを壁に取り付たいと思っていたがようやく取り付けることができた。

ダイソーでパンチングボードはすでに買っていたが、壁に取り付けるグッズがAmazonで売り切れor転売価格ばかりで買えなかった。こんなの

ダメもとで近所のホームセンターに行ったら普通にあってびっくり。

パンチングボードは4枚あって留め具も4つ欲しかったが2個しか売ってなかったのでとりあえず2個取り付けることに。

取り付け簡単で、初めてでも15分くらいで作業完了。 水平器があるといいかも。

また留め具が手に入ったらこの下に2枚取り付けたい

【Linux】複数階層のディレクトリを作成する

小ネタ。

mkdir -p を使うと良い

$ mkdir -p A/B
$ tree A
A
└── B

{} を使うと特定の階層に複数のディレクトリを作成できる

$ mkdir -p A/{B,C}
$ tree A
A
├── B
└── C

参考サイト

ディレクトリを複数階層一発で作成してみる(mkdir -p ちょっと応用) - Qiita

電子圧力鍋で無水カレー

を作ってみた。
かなり前に電子圧力鍋は買っていて、買った当初から作ってみたかったメニューのひとつ。

野菜から出る水分で本当に作れるんかいなって思ってたけど思った以上に野菜から水分が出てびっくり。
野菜のうまみがふんだんに入った水分だからカレーも深い味になるね。

レシピには鶏もも肉を使うと書いていたけど、サラダチキンを作る用事もあったし値段も倍近く違ったので鶏むね肉に変更。圧力鍋での調理だからかしっとりとしてて悪くなかった。

1点気になったのはトマトの皮。小さいものは気にならないけど大きいものは口に残ってちょっと邪魔。
面倒だからみじん切りの粒度を大きくしすぎたのが悪かったか……。
次回は湯剥きして予め皮を除いた状態でやってみるか…面倒だけど。

ちなみに子どもも食べるかと思って甘口にしたけど、鬼滅の刃レトルトカレーを食べるとうるさく口にしてくれませんでした。ざんねん。

レシピ

材料

  • 鶏むね肉 350g
  • トマト 4個
  • 玉ねぎ 2個
  • カレールー 140g(一箱)

調理内容

  1. 鶏むね肉を一口大に切り、玉ねぎとトマトを粗くみじん切りにする
  2. 1を鍋にいれて圧力鍋をスタート(アイリスオーヤマ電子圧力鍋の自動メニュー)
  3. 調理が終わったらカレールーを入れてとろみが出るまで弱火で煮込む

以上。かんたん

【Git】空のディレクトリをリポジトリに追加する

いっっっっつも忘れてググっているのでいい加減メモしておく

$ mkdir [directory]

# 空のディレクリにファイルが追加されたとき、そのファイルをリポジトリに追加する
$ touch [directory]/.gitkeep

# 空のディレクリにファイルが追加されたとき、そのファイルはリポジトリに追加しない場合
$ touch [directory]/.gitignore

.gitignore には以下を書いておく

*
!.gitignore

参考サイト

【Node.js】 Expressをデーモン化する

Node.jsExpress をデーモン化したい。 デーモン化するにはforever を使うといいみたいな記事があったけど、 systemctl enable自動起動したかったので systemd でデーモン化することにした

前提

対応内容

1. デーモンで実行するスクリプトを作成する

# わかりやすいように express.sh とする
# 同じディレクトリにexpressを実行するjsファイル(server.js)がある前提

$vi /path/to/express.sh
$chmod 755 /path/to/express.sh
#!/bin/bash

/home/user/.nvm/versions/node/v18.3.0/bin/node /path/to/server.js

2. systemdのユニットファイルを作成する

作成したスクリプトファイルを実行するためのユニットファイルを作成する ユニットファイルができることで systemctl start fooservice のような使い方ができるようになる

ユニットファイルは /etc/systemd/system に作成する。 WantedBy=multi-user.target と記載すると systemctl enable fooservice としたときに /etc/systemd/sytem/multi-user.target.wants/シンボリックリンクが張られる

# わかりやすいようにサービス名を node-express とする
$ vi /etc/systemd/system/node-express.service
$ chmod 775 /etc/systemd/system/node-express.service
[Unit]
Description=Nodejs Express Server

[Service]
Type=simple
ExecStart=/path/to/express.sh

[Install]
WantedBy=multi-user.target

3. ユニットファイルのインストール状況を確認し起動してみる

systemctl list-unit-files で作成したユニットファイルのインストール状況を確認する。 一覧に表示されればOK

$ sudo systemctl list-unit-files | grep express
node-express.service                   disabled

systemctl start node-express でエラーなく起動できれば完了

$ sudo systemctl start node-express
$ sudo systemctl status node-express
● node-express.service - Nodejs Express Server
   Loaded: loaded (/etc/systemd/system/node-express.service; disabled; vendor preset: enabled)
   Active: active (running) since Fri 2022-06-03 01:45:42 UTC; 3s ago
 Main PID: 28843 (express.sh)
    Tasks: 8 (limit: 1132)
   Memory: 25.0M
   CGroup: /system.slice/node-express.service
           ├─28843 /bin/bash /path/to/express.sh
           └─28844 /home/user/.nvm/versions/node/v18.3.0/bin/node /path/to/server.js

参考サイト

カヌレ

を初めて食べてみた。
以前から気になってはいたけど生活圏内に売っているお店がなく、いつか見かけたら食べてみようと思ってはや数年。

近所のローソンに寄ってみたら売っててびっくり。
1個150円。お手頃過ぎる。

持ってみたところ結構ずっしりと重い。
食べてみると外はカリッとしてて中はモチモチ。初めて食べる食感。
スポンジケーキ的な食感を想像してただけにギャップが凄かった。バニラの香りも強くて美味いわこれ。 専門店のも食べてみたい…お取り寄せでもするか。

地方に住んでるとテレビや広告で見るけど食べられなくて辛いといったことがままあるので、コンビニでも買えるようになるのはちょっとありがたい。

カヌレと同じようによく見るけど売ってなくて気になるのが「クルミっ子」。これは地方じゃ手に入らないのはわかってるのでいつかお取り寄せしてみたい